1.お客様からデータを受領・確認
2.各プロジェクトを登録し、製造部にデータ引き渡し
3.金型試作を行い、機能や状態を確認
4.試作結果を確認し、量産準備を整える
5.作業指示書を作成・配布
6.生産を開始
7.品質保証部での自社検査
8.出荷前検査と最終確認を行い、出荷手配
-- 金型用鋼材およびモールドベースの発注後、材料証明書やサイズ、ブランド、予定および実際の納期など、必要な情報をまとめた「鋼材情報シート」を作成し、お客様にご提供します。
--初回試作の際には、実際の成形状況を記録した試作動画を撮影し、サンプルとともにお客様にお届けします。
--試作後には、機械トン数、射出圧力、成形サイクル時間など、使用したセッティングをまとめた「試作レポート」を作成し、お客様に提出いたします。